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新米会社員のビジネス書レビュー

とある地方企業の新米技術者が、会社で生き抜く術を学ぶためにビジネス書を読んでレビューするブログです。

「99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ」レビュー

書名:99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ

著者:河野英太郎

 

99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ

99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ

 

 

この本を選んだ理由

ずいぶん前に買って読んだものを、ブックレビューを書くにあたりもう一度読み返してみました。 やはり一回読んだだけだと意外と覚えていません。記憶の基本は繰り返しですね。

内容

「仕事にまじめすぎると逆にパフォーマンスが下がってしまうことが多い。パフォーマンスを最大化するためには、まじめさに対する考え方を変える必要がある」

これが、この本の基本的なコンセプトになります。このコンセプトを実現するための仕事術を「1%のコツ」と名付け、様々なコツを紹介する内容となっています。

レビュー

コツは全部で80個くらい、それらを8つの章に分割して紹介しています。コツは取り入れやすいもの、基本的なものが中心です。目新しさはあまりないかもしれませんが、それでも実際に実践できている人、というのは意外に少ないという印象。

この中で自分の職場に合ったものを20%(15個くらい?それでも多いかな)抜き出し身につけるようにする、というのがやはり一番有効かなあ、と思います。

 

仕事術に関する本はいくつかありますが、こういう網羅的な内容の本は得てしてレビューしにくくなってしまうなあと感じます……。

実践したいと思うこと

  • ホウレンソウは自信があるように振る舞う(そのためにしっかり準備)
  • 会議は最終的に実現する「目的」と、目的が達成されていることの指標となる「ゴール」を事前に決める
  • わかりやすい資料に必要な要素を得られるよう、考えながら既存の資料を見る
  • 紙の資料は保管せず捨て、必要な場合はスキャンする
  • 職場ですれ違った時に相手の名前を思い浮かべる
  • 相手のプロフィールに興味を持つ
  • ポジティブワードを使う
  • 一つの行動に二つ以上の意味を持たせる
  • 相手が大切にしているものを知って仕事に活かす
  • ルールを疑う
  • 既に起きている問題(課題)と、起こるかもしれない問題(懸念事象)を区別して扱う

気に入ったフレーズ

「継続は力」ですが、「力が必要な継続」は継続しないのです。

 

それでは。