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新米会社員のビジネス書レビュー

とある地方企業の新米技術者が、会社で生き抜く術を学ぶためにビジネス書を読んでレビューするブログです。

「年収を上げる読書術」レビュー

レビュー 読書術

書名:当たり前のことなのに上位3%しかやっていない「年収を上げる読書術」

著者:大岩俊之(行動読書コンサルタント) 

ブログを立ち上げる切っ掛けになった本です。

 

年収を上げる読書術

年収を上げる読書術

 

 

この本を選んだ理由

書店で見つけてほぼ何も考えずに。読書の習慣をつけたいと思っていたことに加え、「年収を上げる」というフレーズに惹かれ購入しました。 

 概要

年収を上げることを目的として、ビジネス書を「選ぶ」「読む」「覚える」、そしてその内容を「行動に移す」ためのノウハウが書かれています。本を読む習慣を得るまでの著者自身の体験を踏まえて書かれているため、多くの方の参考になるのではないでしょうか。

レビュー

「成功者はみな読書家」 

 この一文自体が本の中でも引用されているフレーズです。年収が多い人(=成功者)はみな読書家であるが、読書家が必ずしも成功するとは限らなない。では、年収を上げるために必要な読書術とはどのようなものか、という観点で書かれています。

 本の冒頭は、年収を上げるためにどんな読書が必要か、という内容が中心になっています。基本的にビジネス書であることが前提。もちろん、なぜビジネス書を読むことが必要か?という問いにも答えがあります。

 そして、本の選び方、実際の読み方、読んだ内容を記憶に定着させる方法、その内容を実践する方法といったところまで、かなり細かくノウハウが記されています。本当に「当たり前」の内容もありますが(覚えたい本は2, 3回読む、とか)、その分実践のハードルも決して高くはありません。なぜそれ必要か or 役立つか、といった点にも内容が割かれています。

 特に「本の選び方」に関しては、今まであまり触れることがなかったノウハウであるように感じます。初心者にとって「何を読めばいいのか」は意外と大きなハードル。「読みたい本」よりも先に「読める本」から読み始めるというのは、大きなポイントになるかと思います。

読める本は確実に読めるが、

読みたい本は読めないかもしれない

ちなみに、この本も「初心者向けのビジネス書」の条件をちゃんと満たしています。

 ビジネスの場に活かす以上、読んだ内容を覚えて実践しなければならない、という点にも重点が置かれてれています。何を隠そうこのブログも、「読んだ本の内容を覚えるための方法」の一つである「アウトプット」を実践するために設立したものです。

 自分の記憶力は悪くない方だとは思っていたのですが、それでも今までビジネス書を読むことがあっても漫然とした読書になってしまい、結果としてほとんど行動に移せていない、ということを改めて感じました。今後の会社員生活の指標の一つにしていきたいと思います。

 年収が多い人=成功者、とは必ずしも言えないとは思いますが、少なくともビジネスの世界で成功すれば、年収が上がるのは自然なことかと思います。「年収を上げたい」「ビジネスで成功したい」という意思がある人にオススメの本だと思います。

実践しようと思ったこと

  • ビジネス書を読む習慣を作る
  • 読んだ内容を覚えるためにアウトプットをする(本ブログにて実践中)
  • 読んだビジネス書の内容を実践する

気に入ったフレーズ

今は勉強しなければ、勝ち残れない時代なのです。

 

それでは。